▲「3つの周年」とは、日本交流開始110周年、外交関係樹立80周年、外交関係再開60周年のこと
そのあとホールにご案内いただき、ボリスラフ・コストフ大使閣下からご挨拶とブルガリア概要をお話いただきました。大使というポジションの方とお会いするというのはなかなかない機会ですので、学生さんたちにとってきっと貴重な経験になったことでしょう。
大使閣下からのご説明のあとは、弊会事務局長である私牧野が45分間のレクチャーを実施。複雑なお話ではなく、ブルガリアの素晴らしさを知っていただくため、クイズを交えながらブルガリアの観光・文化・時事・歴史などを法政大学の学生さんたちにお伝えしました。
そして次に学生さんたちからの素朴な疑問を質問するコーナーへ。答えていただくのは、先ほどもお話しいただいた通訳・文化担当官のエレナさんと2等書記官のカリナさん。
「大使館の業務を教えてください」や「今後の二国間の交流で、若い人に期待することは何でしょうか?」など、ブルガリア大使館でしか聞けないことについて、たくさん知っていただきました。
最後はティータイムと民族衣装の試着。ハーブ大国のブルガリアのハーブティーでリラックスをしながら、刺繍が綺麗で彩り鮮やかな民族衣装を着て写真を撮るなど、みなさん思い思いにイベント最後の時間を過ごしていました。
ブルガリアという普段は接することのない国ですが、そんな国に触れるからこそ出会える発見があると思います。
今後、日本社会、そして国際社会に羽ばたいていく法政大学の学生さんたちの糧としていただければ良いと感じたイベントでした。

事務局長を務めております。南東欧地域諸国と日本との架け橋となれるよう、全身全霊熱く活動してまいります。